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※ 口腔洗浄器「プカシュ」を使用しての体験例 口腔洗浄器プカシュの使用は、毎食後の歯磨きの後に行っています。 歯周病に効果的な有効成分を含む濃縮された洗口液等を水で薄め、口に含んでゆすいだ後、プカシュ広口型のノズルを口内に挿入します。 洗浄するところが下になるように顔を傾けて、吸引と吹き付けを交互に行いながら、歯周ポケット、歯と歯の間、歯と歯ぐきの隙間など、歯周全体を掃除し、歯周病対策をしています。 また、稀に掃除が不十分で歯周ポケットに食べカスが残り、歯ぐきの違和感や出血など歯周病の初期症状が現れた場合、濃縮タイプの洗口液を濃く薄めて口に含み、プカシュ細口型で患部に念入りに注入することで、症状が改善しました。 プカシュ使用の際に、顔を下向きになり何度傾けながらケアをしても、口に含んだ液は口腔洗浄器プカシュと唇の間から、ほとんどこぼれることはありません。 口腔洗浄器プカシュの使い方の参考にしていただければ幸いです。 |
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手動式簡易口腔洗浄器「プカシュ」の使い方の動画をこちらからご覧ください。 ⇩ ※クリックすると動画と音声が流れます。 |
※プカシュの説明図は細口型の画像になっていますが、呼び名、使用方法、内容量及びサイズなどは広口型も細口型も同じです。
【説明図】
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ノズル先端 吐出し口/吸引口
◎製薬会社様及び洗口液や殺菌液を製造している企業様、オーラルケア用品を製造されている企業様と、特許を取得した「口腔洗浄器」のライセンシング(ライセンス契約)をご希望いたします。
口腔洗浄器のライセンシング提案又は、お問合せフォームは、こちらから
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※サンプル品をお送りいたしますので、ご気軽にご連絡ください。
歯が抜けてしまう原因で最も多いのは歯周病といわれています!
厚生労働省の調査によると日本人の約42%の方が歯周病で歯を失っているといわれていて、 歯周病になる原因は、歯と歯茎の隙間及び歯周ポケットなどの歯の周囲の汚れからなるとされています。
歯の隙間に入り込んだ細かい食べカスが、歯磨きをしたときに除去できずそのまま残っていると、歯周病が始まるプラークになってしまい、やがて歯肉炎を起こし、そして歯槽膿漏となり、歯が抜けるとされています。
そして、歯周菌は他の歯に感染し次々と歯がぐらつき、そのままにしておくとやがて抜けます。
歯槽膿漏は、厄介な病気で完治するにはなかなか難しいので、「私の歯はいつも健康な歯なので大丈夫」と思っていても、いつの間にか感染してしまうことがあるので、毎日のケアが大事です。」
【口腔ケアの必要性】
・歯周病の原因のプラークが歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間(歯間)や歯と歯茎の溝(歯周溝)などにできるといわれているので歯の隅々までのケアが重要とされています。
・歯周病は全身に及ぼす影響があり様々な全身に疾患(狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・メタボリックシンドローム・糖尿病・妊娠性歯肉炎・誤嚥性肺炎・骨粗鬆症・関節炎や糸球体腎炎)と結びついているとされてるので歯周病にならないように毎日のケアが効果的とされています。
・歯が抜けてなくなると認知症や糖尿病・肺炎・心筋梗塞に深くかかわってくるといわれているので歯周病にならないようにすることが大事です。
・30才代から歯の老化が始まり、35歳を過ぎると歯周病になりやすいといわれています。
・平成元年(1989年)には、以前から提唱されている「一生自分の歯で食べよう」を数値目標化にして、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(ハチ・マル・二イ・マル)運動」を厚生省(当時)と日本歯科医師会が提唱して開始されました。
・口臭の原因は胃が悪いのではなく、歯周病が原因で臭いを出すといわれています。
【プカシュを使用しての感想】
・歯科矯正の術後、機械は持ち運びに大変だとおもい職場用に購入しました。コンパクトで原始的ですが、ちゃんと役割果たしてくれました。(2020年6月)
・抜歯後の穴掃除や消毒にいい。(2021年7月)
・食後や寝る前にプカシュに洗口液を入れてお口の手入れをすると、すっきりして眠れるようになりました。
そして、翌日お口の臭いが少なくなりました。
お陰さまで、お客様と気兼ねなく話ができるようになりました。
・癌を患ったため体内になるべく雑菌を入れたくないので、殺菌性のある洗口液を使用してプカシュで歯の周囲を洗浄しています。ありがとうございます。
・食事後に歯磨きをした後、仕上げにプカシュで歯の奥から全体を洗浄するとすっきりした感じになります。
・おやつを食べた後や食事後に簡単にお口のケアをしたいときは手軽にできるので便利です。
・歯槽膿漏で就寝前に歯の痛みが「ズキズキ」あり朝起きて薄茶色の唾液が出ていましたが、寝る前に殺菌作用のある洗口液をプカシュで歯の痛む歯周ポケットの奥を洗浄したところ歯の痛みがなくなり朝起きた時には通常の色の唾液に戻りました。
・2018年2月ごろから現在(2020年3月)まで、殺菌作用のある洗口液を使用して洗浄しているのでプラークによる口のベタベタ感がありません。
・40歳代の女性ですが、歯医者さんで診てもらっていて、歯ぐきが下がってきているので、歯の隙間に物を入れて清掃することを止められました。「どうしようかな~」と、困っていたところにプカシュを知り使用しています。
近くの人で歯ぐきが下がってきているため、歯医者さんにかかっている方がいるので、その方にも話してみます。
貴重なご意見ありがとうございました。
【その他のご使用方法】
※ 歯の清掃で歯ブラシでは届きにくい歯と歯の間や歯周ポケット、歯並びが悪い方・八重歯の方、ワイヤー矯正・歯列矯正・マウスピースのブラケットによる矯正の隙間の清掃をプカシュは水流が狭いすき間まで入り込み挟まった細かい食べカスを洗い流して除去することができます。
※ 小型でコンパクトなので手軽に持ち運びができるため、外出時や宿泊先でも手軽にご使用いただけます。
※ 殺菌作用のある洗口液等を寝る前にご使用することで歯周菌や虫歯菌の増殖をより抑制するといわれていますので、是非プカシュをご使用になっていただき、スッキリした朝を迎えていただきたいと思います。
〒309-1453
茨城県桜川市友部219
TEL.0296‐71‐4158
FAX.0296-75-2236
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